4-16マンション管理組合の運営に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

パート4

問16 組合運営

マンション管理組合の運営に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1 マンション管理組合の理事会は、管理組合員全員から選出された理事によって構成され、管理組合の日常的な運営を行う。

2 マンションの大規模修繕工事に関する決定は、管理組合の総会での決議が必要であり、理事会のみで決定することはできない。

3 管理組合の会計年度末には、予算案や事業計画案を含む総会資料を組合員に配布し、総会での承認を得る必要がある。

4 管理組合の規約変更は、理事会での決議により行うことができ、総会での決議は不要である。

問16 解答

正解 4 (難易度:B)

1.○ 正しい。マンション管理組合の理事会は、組合員から選ばれた理事によって構成され、管理組合の日常的な運営を担当します。これには、組合の財産の管理や共用部分の維持修繕などが含まれます。

2.○ 正しい。マンションの大規模修繕工事に関する重要な決定は、管理組合の総会での決議を必要とします。理事会では、このような大きな決定を単独で行うことはできません。

3.○ 正しい。管理組合の会計年度末には、翌年度の予算案や事業計画案を組合員に事前に配布し、総会での承認を受けることが一般的です。これにより、組合員は組合の運営計画や財政状況について知ることができ、意思決定に参加することが可能になります。

4.× 不適当。管理組合の規約変更は、総会での決議が必要であり、理事会の決議だけでは変更を行うことはできません。規約は管理組合の基本的なルールを定めるものであり、その変更は組合員全体の合意を必要とする重要な事項です。

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