コンクリート 4-16鉄筋コンクリート造のマンションの耐久性評価に関する次の記述のうち、「コンクリートのひび割れ調査,補修・補強指針2022」(公益社団法人 日本コンクリート工学会)によれば、最も不適切なものはどれか。 問16 コンクリート鉄筋コンクリート造のマンションの耐久性評価に関する次の記述のうち、「コンクリートのひび割れ調査,補修・補強指針2022」(公益社団法人 日本コンクリート工学会)によれば、最も不適切なものはどれか。1 炭素繊維シートを用い... 2024.03.02 コンクリートパート4
コンクリート 令和5年度問16 鉄筋コンクリート造のマンションの劣化等調査方法に関する次の記述のうち、「コンクリートのひび割れ調査,補修・補強指針2022」(公益社団法人 日本コンクリート工学会)によれば、最も不適切なものはどれか。 問16 コンクリート1 クラックスケールにより、コンクリートのひび割れ幅を測定した。2 反発度法により、コンクリートの圧縮強度を推定した。3 電磁誘導法により、コンクリートの塩化物イオン濃度を推定した。4 赤外線サーモグラフィにより... 2024.01.04 コンクリート令和5年度本試験
コンクリート 問20 コンクリートのひび割れの補修に関する次の記述のうち、「コンクリートのひび割れ調査、補修・補強指針2013」(公益社団法人 日本コンクリート工学会)によれば、最も不適切なものはどれか。 1 外気温の変動による挙動が小さいひび割れ幅0.3mmの補修に、可撓性エポキシ樹脂による注入工法を適用した。2 外気温の変動による挙動が小さいひび割れ幅0.8mmの補修に、アクリル樹脂系注入材による充填工法を適用した。3 外気温の変動による... 2023.11.04 コンクリートパート3
コンクリート 問19 竣工後15年の時点で、コア採取によりコンクリートの中性化深さを測定したところ10mmであった場合に、この中性化が、かぶり厚さ30mmの鉄筋に到達するまで、竣工後15年時点から要する年数として、最も適切なものはどれか。 1 中性化深さは経過年数(t)に比例するので、鉄筋に到達するまで約45年かかる。2 中性化深さは経過年数の二乗(t^2)に比例するので、鉄筋に到達するまで約5年かかる。3 中性化深さは経過年数の平方根(√t)に比例するので、鉄筋に到達するま... 2023.11.04 コンクリートパート3
コンクリート 問20 コンクリート 鉄筋コンクリート構造の補修・補強に関する次の記述のうち、「鉄筋コンクリート構造の補修・補強指針2013」(公益社団法人 日本コンクリート工学会)によれば、最も不適切なものはどれか。 1 補修箇所のクラック幅が0.2mm以下で、外部からの水の侵入が懸念されない場合には、表面のクラックシール処理だけを行った。2 補修箇所のクラック幅が0.5mm以上で、外部からの水の侵入が確認された場合には、エポキシ樹脂注入法を採用した。3... 2023.10.14 コンクリートパート2